
104年特種考試地方政府公務人員考試試題 代號:31280  全一頁
等別: 三等考試
類科: 新聞(選試日文)
科目: 外國文(日文;包括作文、翻譯與應用文)
考試時間 : 2 小時 座號: 
※注意: 
禁止使用電子計算器。 
不必抄題,作答時請將試題題號及答案依照順序寫在試卷上,於本試題上作答者,不予計分。 
 
(請接背面) 
 
 
一、次の日本語を中国語に訳しなさい。(每小題 15 分,共 30 分) 
わたしたちは、日々あらたに登場してくるぼうだいなものを次々に消費
しつづけていく中で、奇妙な思い込みにとらわれてしまっている。つま
りしじょう経済のろんりを基盤とした今日の社会は、生産と消費がたが
いに原因となり結果となって、スパイラル状の軌跡を描きつつ拡大して
いかなければならないと、わたしたちはほとんど無意識のうちに思い込
んでしまっているのである。 
最近感じているのは、多くの女子学生は無意識にレールを敷いてしまっ
ているのではないか、ということ。仕事を頑張るなら子どもを産まない、
結婚して子どもを産んだら、仕事はそんなにできない、といったようなこ
とです。実は私自身が、ある女性社員との出会いで「自分の可能性を狭
めているのは自分自身だ」と気づき、そう考えるようになりました。 
二、次の文を日本語に訳しなさい。(每小題 5分,共 20 分) 
要找的人才是具好奇心有行動力,能持續拓展社會人基礎能力,又對本公司產生
共鳴的人。 
第二次世界大戰結束後,居住在臺灣的四十多萬日本人被遣返回國,其中有大約
一半是在臺灣出生的日本人,就是被叫作所謂「灣生」的人。 
如果把不順遂都歸咎給社會或別人,這可能成為此人進步的絆腳石。 
從國內生產總額來看,國家預算用於教育機構的比例,日本連續五年最後一名。 
三、請寫一封希望訪談某位專業人士的邀請信函。(日本語で 250 字以内)(20 分) 
四、作文:「いかに台湾をアピールするか」(日本語で 400 字以内)(30 分)